作品集

小川 聡 「Move」

ある地方のローカル線を撮影した。
大学卒業後、この地で働いていたが、何も無く退屈な感じがいやいやでしょうがなく、
終いには職を変え東京に戻った。
17年経った今では何も無い感じが自分にとっても心地よく感じ、車窓の風景に癒される。
このローカル線はそんな何も無いところを高校生や老人を運びながら、
自分の思い出と共に唸りを上げながら田園をゆらゆらとのんびり移動して行く。

杉浦 麻衣子 「静寂 」

静寂「心の風景」

しんと静かで、透明感のある、まっさらな感覚をとりたい。
そう思い「心の風景」を撮影しました。

いつも穏やかな気持ちでいるのはむずかしいけれど、
心を空っぽにして静かな心もちでいられるときは幸せです。

作品をご覧下さった方にも心の静けさを感じていただけたら、
今日その気持ちをお家に持ち帰っていただけたら幸いです。

暑い中足をお運び下さいましてありがとうございました。

鯨井 健太郎 「静寂」

タイトル「Stillness」

今年のテーマの「静寂」をどう表現したら良いのか、かなり悩みました。
自分なりの落としどころとして、常時喧騒に溢れている都市に住みながら
ふとした瞬間に感じた静寂を展示しています。
完璧なまでの静寂とは言えないと思いますが、映画の間繋ぎに使われ
そうな1シーンでも思い浮かべてもらえれば幸いです。

ファインダーの先に見えるすべてに、愛と敬意を込めて。

山崎 隆史 「静寂」

静かな心で花を撮る

身近な自然にじっくり向き合うことで
気持ちの落ち着きと、静かな花景色を表現しました。

青くて小さな花は「オオイヌノフグリ」
3月から5月にかけて咲き、どこでもよく見かけます。

白い花の集まりは「ソバの花畑」
満開をすぎると春ソバの収穫です。

おなじみの「チューリップ」は光の当たる様子が
とてもきれいだったので、花全体と花びらの一部を
アップで撮影しました。

写真展について